パチンコ初心者講座
パチンコに興味がある、やってみたいと思うことはあっても、
・どうすればいいか分からない
・間違ったことをしそうで怖い
そんな風に考えてなかなか手が出せない。
そういった経験はありませんか?
実際私も初めて遊戯を行うまで、怖い・不安といった気持ちが大きく、人生経験として挑戦してみたい気持ちはあったものの、知識が無くなかなか手を出せずにいました。
今回は、完全初心者向け記事ということでお店に入店してから遊戯開始までの流れ、景品交換までの流れをレクチャーしたいと思います。本記事は、完全初心者向けとなっているため、一つ一つの専門用語を丁寧に解説します。
と、その前に、パチンコはあくまで遊戯です。
のめりこみすぎず付き合えば非常に楽しい娯楽なので、上手な付き合い方を考えて楽しみましょう!
パチンコ店に入店
入店から着席まで
パチンコを遊戯するにはまずパチンコ店に行かなければいけません。
近隣のビカビカ光り輝いているパチンコ店に、勇気を出して入店してみましょう。
持ち物は遊戯のための現金があれば良いです。あとは、店内がかなり騒がしいため、気になる人や大きな音が苦手な人は耳栓やイヤホンを持っていきましょう。
入店すると、以下のようにパチンコ台に向かって座っている人が見えます。

好きな台を選び、着席しましょう!
どの台に座っても構いません。好きなアニメ作品も良し、見た目のかっこいい台でも良し。最近は多くの台が登場しているため、台選びに困ることはそうないはずです。
台を選ぶ基準について
先ほど、どの台に座っても構わないと言いましたが、注意点と知っておくべき知識があります。
注意点
台にペットボトル飲料やハンカチなどの私物、離席札が置いていることがあります。その場合はほかの人が台を確保しているということなので、何も置かれていない他の台で遊戯をしましょう。
知っておくべき知識
初当たり確率
遊技台にはそれぞれ、「初当たり確率」というものが存在します。
簡単に言うと、パチンコ玉が「チェッカー(もしくはヘソ)」と呼ばれる抽選穴に入って抽選が行われたときに当たる確率のことです。初当たり確率は引いても引いても永遠に変わりません。箱の中に当たりくじ1枚とハズレくじ9枚を入れて当たりが出るまで引くとして、ハズレを引くと箱の中に戻してからまた引く。というのがパチンコの仕組みになります。つまり、永遠に当たらないこともあれば、連続で当たることもあるのがパチンコというものなのです。

2026年3月6日現在、全国で最も設置台数の多い『エヴァンゲリオン 未来への咆哮』は、初当たり確率が1/319.7となっています。現在のパチンコ界では、300前後の初当たり確率の台がミドルスペックと呼ばれ、バランスの良いスペックとして楽しまれています。
「そんなの、初当たり確率が低い方が当たりやすくていいんじゃないの?」と思った方、とても鋭いです。
しかし、初当たり確率が軽いと当たった時に返ってくる出玉が少なくなるなど、投資がかさまなくなる分、得られるリターンも少なくなるということです。逆もまた然りで、初当たり確率が重いと、リターンも当然多くなります。
初当たり確率については、台の上に提示してくれているパチンコ店が多いので、それを参考に座るのも一つの手となります。
遊戯レート
パチンコには、遊戯レートが存在します。いわゆる4パチや1パチと呼ばれるものです。
4パチだと1玉4円、1パチだと1玉1円ということになり、4パチで1000円入れると250玉遊べる。ということになります。
初心者は低投資で遊べる低貸し(1、2、0.5パチ)をオススメします。
遊戯実践
遊技台各部名称
遊戯内容の説明に入る前に、まずは台の各パーツの名称について解説していきます。
今回は、先ほども画像を出した『エヴァンゲリオン 未来への咆哮』を例とします。

①玉貸ボタン
お金を投入した後、このボタンを押すことで上皿に玉を出すことができる。
②返却ボタン
遊戯をやめる時、離席する時に押すことで入金情報や持玉情報が保存されたプリペイドカードを出すことができる。
③ハンドル
コレを回すことで、玉を発射して遊戯することができる。強くひねればひねるほど弾が強く飛び、限界までひねることで「右打ち」という状態になる。
④上皿
玉貸を押して借りた玉や、当たって払い出された玉が出てきて溜まる場所。上皿に溜まった玉は⑤玉抜ボタンを押すことでプリペイドカードもしくはドル箱へ送ることができる。上皿に玉を溜めすぎると玉詰まりの原因となるため注意。
⑤玉抜ボタン
上皿に溜まった玉を落とすときに押す。押し込むとカチッと音がして固定されるため、押し続ける必要はない。閉める時も同様。
⑥役物「ロンギヌスの槍」
大きく動いたり光ったりして、チャンスを示唆するギミック。この槍が右下に向けて落ちてきたらチャンス!

⑦ボタン
演出で押すことが多いギミックボタン。カスタム設定時の決定ボタンとしても用いる。
叩くのではなく、押すもの。
⑧レバー
特定の演出で押すギミックレバー。普段は収納されているが、押せるタイミングになると飛び出してくるため、その時は握って押し込もう。
遊戯の流れ
遊技する台が決まり、着席するとまずお金を入れます。
基本どのお店でも台の左側に「サンド」と呼ばれる入金する機械があり、縦向きに紙幣を投入します。
投入できる紙幣は、基本1000円、2000円、5000円、10000円紙幣となっており、新紙幣にも対応しているパチンコ店がほとんどです。
※一部店舗は2000円札未対応
紙幣を投入すると、玉貸ボタンを押して上皿に玉を出します。
4パチの場合1プッシュで125玉、1パチの場合は200玉が上皿と呼ばれる場所にジャラジャラと出てきます。
玉が出てくると実際にハンドルをひねって遊戯開始です。
しかし、むやみやたらにハンドルをひねっても、正しく遊ぶことはできません。
左打ちと右打ちについて
一部パチンコを除き、ほとんどの台には左打ちと右打ちが存在します。
ハンドルをひねることで、玉は台のてっぺんに向かって打ち出されます。そこから台の左側へ向けて落ちてくるようにハンドルをひねる強さを調整して打つのが左打ち、限界までひねるのが右打ちです。
パチンコは、ヘソと呼ばれる穴に玉を入れることで決められた確率(エヴァンゲリオンの場合1/319.7)で抽選を行う遊戯です。ヘソには必ず左打ちをしないと入らないようになっています。なので当たるまでは左打ち、当たると右打ちの表示が出るため、そのタイミングで右打ちに切り替えましょう。
遊戯終了から退店まで
遊戯で出玉を得た場合は、上皿と下皿にある玉をすべて計数機、ドル箱へ移します。
ドル箱の場合は店員を呼び、遊戯を終了したい旨を伝えると計数してくれます。
計数後は返却ボタンを押すとプリペイドカードが出てきます。そのプリペイドカードを持ってカウンターへ向かいましょう。この時、もしカードに残金が残っているようであれば精算機で残高の精算をしましょう。
カウンターでカードを手渡すと、大景品や小景品といった特殊景品と交換してくれます。
皆様、それを持ってなぜかあちらの方に向かわれます。
仕組みを知ってみると意外と簡単!難しいことや怖いことはないので、気軽に挑戦してみてください!